Going Green EcoDesign2007
第5回 環境調和型設計とインバース・マニュファクチャリングに関する国際会議
エネルギー危機時代における、社会システム、ビジネス戦略、革新技術のエコデザインによる統合
December 10-13, 2007 in Tokyo, Japan
organized by the Union of EcoDesigners, Japan, under the unified subtitle “Going Green”

 

講演募集トピックス
   
 シンポジウムのメイントピックは以下のカテゴリーに分けられています。特に、今回のシンポジウムでは、持続可能エネルギー社会のためのイノベーション特別テーマ(special theme)として設定しました。これらのテーマに関連する講演を特に募集致します。
 本シンポジウムは、実践的な事例と新しい理論研究の両方を対象としており、分野も限定せず、電気電子機器、自動車、重機、工作機械、建築物、都市インフラ、社会など広い範囲を募集対象としています。また、いくつかの話題については企画セッションを編成しています。


ST) 持続可能エネルギー社会のためのイノベーション
新しいエネルギーシステムの提案と持続可能なエネルギー社会の創造に向けたコンセプトなどに関係する研究、技術、実例


OS1)"Design of Sustainable Society driven by eco industrial technologies"
(in cooperation with RISS, Osaka University)

Key words: Vision and Roadmap, Urban Design, Energy Efficiency,Institutional Design,Global Resource Circulation, Asia
OS2)"Circular Distribution Manufacturing of EEE as a part of Circular Economic System in China" (in cooperation with JST-RISTEX)
Key words:Circular Economy, Inverse Distribution, Electric and Electronic Equipments,WEEE, Recycling, Value Creation, Economic Disparity
OS3)"Design from Nature for the Next-Generation Sustainable Society"
Key words: Biomimetics, Design, Development of Process and technologies by biomimetics,Biomimetic-Materials, Products Key words:Circular Economy, Inverse Distribution, Electric and Electronic Equipments,WEEE, Recycling, Value Creation, Economic Disparity
1) 社会システム・ビジネスのエコデザイン
持続可能な社会を築くための、社会システムの設計、評価、マネジメントなどに関係する研究、技術、実例
2) 環境調和型製品・サービス
環境調和型の製品、サービスの開発、設計、評価などに関係する研究、技術、実例
3) 環境調和型要素技術、プロセス技術
環境負荷を低減するための要素技術やプロセス技術の開発に関係する研究、技術、実例